想いを言葉になんてできなかった

想いを言葉になんてできなかった

定期的に読みたい波がやってくるやつ。

かめのmyojo一万字インタビュー。


何回読んでも、おなじところで溢れ出てくる。
亀梨和也を形成してきたモノのひとつなんだ、と思うけど、19歳の男の子が背負うには重すぎるものだったんじゃないかなと思うけど、やりきったんだよね。
わたしの知らない時代。



「昔からの流れって忘れたことがない」

それだけ残った出来事だったんだよね。
それを乗り越えてきた今だし これを話したあとにも、また大波が…。


いつかの亀カメラでも同じようなこと話してたけど、この話を最初に出したのはここだよね。すごく好き。夢中になれるものがKAT-TUNしかなかったかめの、KAT-TUNを大きくしたい想いの現れ。
「それぞれのメンバーが今、個々でKAT-TUNの外で仕事をたくさんしてる。みんながみんな、いろんなステージで戦ってきて集まってる感覚がすごくある。」


「それに俺、すげー刺激をもらってる。だから、メンバーといっしょに走り続けるKAT-TUNの未来が、今、楽しみなんだよね」
これを語った当時とグループの状況は変わってしまったけど、だけど今になったってそれは変わらないこと。
わたしも、KAT-TUNの明るい未来が、楽しみで仕方ないよ。

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